人間味のあるパッドロック(南京錠)・ピーカンストリート祭り

テキサス州オースチン市(州都)では毎年春と秋の二回ピーカンストリート祭りが開催されます。 ピーカンストリートというのは通りの名前で、現在の名前は 6th Street と言います。

オースチン市のダウンウンは京都のように街路が碁盤の目のように走っており、東西を走る通りには木の名前、南北には川の名前がつけられていました。

ピーカンナッツをご存知の方もいると思いますが、クルミに似た味と食感のナッツです。

pecan pie

ピーカンパイ

ピーカンの木はテキサス州の州木に指定されており、ピーカンナッツはテキサス州に住む人々に最も愛されているナッツで、ピーカンパイはあちこちのベーカリーで売られています。

 

ピーカンストリートはダウンタウンで最もにぎやかな繁華街でもあり、バーやレストランが並んでいて、夜は若者で賑わいます。

ピーカンストリート祭りは、アートやクラフトを中心としたクラフトショーようなお祭りで、BBQ、ポップコーン、レモネードなどの屋台も並びます。

お祭りらしく、ストリートパフォーマー(大道芸人)の音楽や芸を見る事も出来ます。
旅芸人ピアニスト、チンドン屋みたいなワンマンバンドお爺さんには人だかりがしていました。

さて、今回のお祭り(5月の祭り)で、二つのアート作品を購入しました。

金属なのに人間味のある(笑)ダイヤルコンビネーション式のパッドロック(南京錠)とセラミックの猫の置物です。


お祭りスピリットを感じるために、私もフェイスペイトをしてもらいました。
face painting/pecan fest

読点「、」とスペースについてのプチ考察

たいした話じゃないが、

読点「、」を多く使う人と、読点の代わりにスペースを使う人の文章が苦手だ。 読みにくい。

読点を沢山使ったり読点の代わりにスペースを使う人は、読点の少ない文章が読みにくいのかもしれない。

句読点の付け方にルールは無いので、その人の好みによる。

私の文章は読点が少ない方だと思うので、読点好きの人には読みにくにのだろうな…..とふと考えた日曜日の午後。

服がかぶったら嬉しい? 気まずい? 

今日は夫のマイケルとオースチンシンフォニーオーケストラのコンサートに行って来ました。

コンサートホールのロビーで外の景色の写真を撮っていたら、誰かが私の背中をつつきました。

振り向くと、知らない女性が微笑んでいました。そして、

「私たち、同じ靴ね! 嬉しいわ~」と言われました。

というわけで、記念撮影しました。

BeFunky Collagem

さて、あなたは出先で知らない人と洋服、靴、ハンドバッグなどがかぶったら嬉しいですか、それとも気まずいですか?

私に関して言えば、気に入って買ったものがかぶっていたら嬉しいです。好みが同じって言う事だから。

今日靴がかぶっていた女性は、お洒落な雰囲気の人だったので、

「この靴の選択は間違っていなかった!」と確信をしました(^^)

ところで、今日は友人からもらったワンピースを着て行きました。 着心地抜群!

南部家庭料理レストランでの食事も美味しかった!

レストランの建物の軒下にはアルマジロの装飾が施してあります。
アルマジロはテキサスの人に最も愛されている動物です。


追記:先週夫マイケルとマイケルの兄との三人でレストランで食事しました。
兄は 「亀とカジキマグロの柄」の珍しいシャツを着ていたのですが、なんとすぐ近くのテーブルに全く同じシャツを着ている人がいたのです! びっくり。

亀とカジキマグロが好きな人が同じレストランに二人も!!

DSCN8917 (1224x1280)

亀とカジキマグロのシャツ

Five Below で買物

今日は久しぶりに ”Five Below ” という安物雑貨屋さんに行って来ました。

店名のとおり、全ての品物が5ドル以下です。

「買いたかったけれど買わなかった品物」と「買った品物」を紹介します。

まずは買いたかったけれど買わなかった品物。



自分で彩色する事が出来るプラスチック製のスマイリーとカップケーキ貯金箱(5ドル)

子供の頃から塗り絵が大好きで、今でも写真編集ソフトを使って塗り絵のような編集をよくしています。やっぱり買えば良かった!次回買ってみます。


 


便座に座って用を足しながらゴルフの練習が出来るグッズ(5ドル)

funny golf
この写真をスマホから夫のマイケルに送り、欲しいかどうか聞いたら、

「僕は便所本がたくさんあるからいらないよ」と返信がありました。



ホームワーク(宿題)を忘れた時の言い訳に使うグッズ。(多分3ドル。忘れました。)

funny homepage
商品は犬のうんち

商品の絵の黒板にはこう書かれています。

「僕は言い訳などしません! 犬が僕の宿題の紙を食べちゃったんです。」

犬はこう言っています。

「はい、これが証拠の品だよ。」


次に、購入した品物を紹介します。



小物入れ兼用オットマン(5ドル)

オットマンというのはソファーや椅子に座った時などに使用する「足乗せ台」の事です。
この商品はなかなか良く出来ていて、5ドルという金額は超お買い得。
足乗せ台としては使用せず、物入れとして寝室に置く予定です。


豚ちゃん携帯ホルダー(1ドル)

自分用にはピンクの豚ちゃん、夫には高級感漂う黒豚を購入。

 


サングラス(5ドル)

店に入ろうとした瞬間、今まで使用していたサングラスのツルが取れてしまったので購入。

 

医療保険に加入していない人がガラガラヘビに噛まれたら in the U.S. (;´༎ຶД༎ຶ`)

rattle sneak写真はアメリカで医療保険に加入していない人がガラガラ蛇に噛まれて治療を受けた時の請求書。日本円で1700万円ぐらい。

この高額な金額の理由の一つは、解毒剤を製造販売している会社がアメリカにたった一つで、その製造数も限られている事。

他の理由は、緊急救命室に行かなければならない事、ICUに入院しなければならない事、人によっては理学療法を要するから。

アメリカでは年間7000~8000人がガラガラ蛇に噛まれており、5人前後が亡くなっているそう。

医療保険に加入していても治療費は5000ドル前後かかる。

ところでアメリカで、病院が製薬会社から購入する解毒剤は一瓶14000ドル。
同じ薬がメキシコでは100ドルなのに。

この写真の請求書をもらった人は解毒剤が5本以上必要だったらしい。

ガラガラ蛇は恐ろしい。でも、治療費も恐ろしい。

ガラガラ蛇やサソリには気を付けましょう。

会話がファーストエイド。パニック症候群。

私はパニック症候群を患っています。日曜日に一人で出かけた外出先でヘーゼルナッツケーキを食べました。その後通りを歩いていたら、急に呼吸困難の発作に襲われました。今までナッツ類にアレルギー反応を起こした事なかったのでパニックアタックかもしれないと思いました。

そんな訳で、繁華街の大通り沿いのバーの客引きの男性に助けを求めました。 彼は店の中でしばらく休んでいていいよ、と言ってくれました。

一時間ほどバーの中で休んでいたら体が楽になりました。客引きの青年は「大丈夫? 良くなった?」と声をかけてくれたり私の顔を覗き込んでくれたり。

パニック症候群持ちの人はわかると思いますが、一人で我慢していると症状が悪化して「もしかしてこのまま死ぬかもしれない」とまで思ってしまいます。親切そうな人に声をかけて会話をする事がファーストエイド(応急処置)になります。

自分では気づかないうちに過呼吸になっている事もあるので、呼吸を大きく(5秒間隔ぐらいに)するのもいいそうです。

この障害のある人の多くは、人には助けを求めず自分でなんとかしようとする事が多いみたいです。気のせいだ、とか大袈裟だと思われる事もあるので。 実際、パニック障害で死ぬことはありませんが、本人にとっては極めて深刻な事態で、発作時は呼吸困難や窒息感やあらゆる恐怖の感情と戦っています。

今日友人に日曜日の発作の事を話してみたら、「実は私もパニック障害を患っている。お茶しながらいろいろ話そう。」と言われました。

昨夜出先で別の友人から携帯にテキストメッサ―ジが入ったのですが、パニックアタックを起こしているので誰かに連絡が取りたかった、と言われました。

長いつきあいの友人ですが、二人が私と同じ障害を持っているとは全く知りませんでした。

パニック症候群を患っている方、人には話しずらいかもしれないし、街中で助けを求める事を躊躇するかもしれませんが、「助けを求める事が出来ない」とか「人には言えない」と思う事が症状を悪化させます。

「助けを求める事が出来ない」と思い込むと、外出が困難になります。

助けを求めてください。

エレベーターに乗る時など、パニック障害の人に「いっしょに乗ってください」と言われたら、一緒に乗ってあげてください。

道端で苦しそうにしている人がいたら、声をかけてあげてください。

人との会話がファーストエイドになるのです。

追記: パニック症候群は真面目過ぎる人が患う症状だとよく言われます。
明るい性格や柔軟性のある性格が良しとされる世の中なので、
パニック障害が「真面目過ぎる病気」、「考え過ぎの人の病気」などと巷で言われると、余計に人には話せなくなるのだと思います。
真面目である事、明るくない事は悪い事ではないし、恥ずかしい事でもありません!

内向性オタク型….それが珠子です。

年とともに寛容に、そして心穏やかになるというのはウソで、年と共に受け入れる事が出来ない物事が増える気がする。 好々爺….善良で優しい老人なんて殆どいないはず。

人の言動に影響される事のないスルー能力が高い人や、新しい事に次々と挑戦できるパワーのある人は案外老後を楽しく過ごす事が出来るかもしれない。

私はスルー能力が低い方なので、人の心無い言葉や、見え透いたズルさに接するとひどく傷つき、回復までに最低三日はかかる。 なので人とのつきあいを避けて自分の世界に引きこもる事が多い。

母の事情は知らないが、社交的で明るく優しい母が晩年は人とあまりつきあわなくなり、一人で手芸品を作ったり、70歳を過ぎて体操クラブで知り合ったご夫婦とたまに会ったりするだけだった。

母は私には何も言わなかったが、長い年月を通して、

「人と接する事によって蓄えられてしまった、心の中の負の重み」みたいな物があったのかもしれない。


自分がオタク体質で良かったと心底思う。

こうやって好き勝手に文章を書いたり、猫と昼寝をしたり、ガーデニングをしたり、植物や昆虫の写真を撮ったり、一人でリサイクルショップや骨董品屋を巡ったり。

それを「孤独」という人もいるのだろう。

でも私はそれを「満足」や「喜び」と感じる。

夫や日本の家族、ほんの数人の気心の知れた友人や知人がいる安心感があるので、そう思う事が出来るのかもしれない。

私をよく知らない人は私の事を「孤独で人付き合いが下手で可愛そう」と思うらしい。

実際に「いつも一人で何をしているの? つまらないでしょ? もっと外に出なきゃ!」と何度も言われた事がある。

人を「可愛そう」と憐れむ人こそ、可愛そうであつかましい人なのだと私は思うのだが。

もしかすると、人を可愛そうと思う事で自分がいかに恵まれていて充実した毎日を過ごしているのかを実感するタイプの人なのかもしれない。

「価値観を頑固に変えない事」と、「価値観を押し付ける事」とは似ているようで全く違う。

「価値観押しつけ型」の人達が年を取った時に「老害」などというひどい言葉で表現されてしまうのだろう。

私のように内向的な人間は、人に「つまらないでしょ?」と余計なお世話な事を言われても

「あら、一人でいるって楽しいわよ。あなたも人に会ってばかりいないで一人で家で過ごしてみたら?」とは絶対に言わない。 親でも仲のいい友人でもない人にアドバイス的な事を言うのは僭越だと考えるから。

しかしながら、「あなたはどう思う?」と聞かれれば、ちゃんと答える準備は出来ている。

人にズケズケ言うような人に限って案外サバサバしていないし、自分が言われると逆切れしたりするのを見て来た。


子供の頃、学校で嫌な事があっても家に帰れば母が待っていてくれる、幼馴染の亜由美ちゃんとおしゃべりしよう、そう考えただけで辛い気持ちがスーっと楽になった。

グループ交際をしたり、人と頻繁に会ったり連絡を取ったり、

「人との関わりの中に楽しさを見出すタイプ」の人も大勢いるが、私はその真逆にいる気がする。

子供の頃から「内向的」だとか「大人しすぎる」とよく言われて来たが、今思えば「だから何?」と言い返せばよかった。 内向的な事はいけない事なのだと思い続けてしまっていたので、自分を肯定する事が出来なかった。

いや、他人からの価値観の押しつけによって、そう思わされ続けてしまっていた。

小学生の頃、春から秋にかけて大好きだった事は、帰宅してすぐおやつを食べ、一人で近所の原っぱに出かけ、美しい雑草を眺めたり虫を観察したりする事だった。

冬は、学校の図書館で借りた本をポテトチップスや煎餅を食べながら炬燵でぬくぬくと読書する事が大好きだった。

今の毎日がそれに近い気がする。

いい人になろうと努力する必要はないし、そんな努力は出来ないし続かない。

出来るだけ善良であろうと毎日ちょっとでも思っていれば、そして自分の性質を否定しなければ、人が何と言おうと心穏やかな毎日を過ごす事が出来るのだろう。