アメリカ人の「まるごとトウモロコシ」の食べ方

Corn on the Cob夫マイケルの世代(五十代)もしくはそれより上の世代のアメリカ人は、茹でトウモロコシや焼きトウモロコシをまるごと食べる時に、トウモロコシ専用の長細い皿に乗せ、バターをたっぷり塗り塩を振りかけて食べる人が多い。

Corn cob holder 1トウモロコシの両端に「ピンがついたホルダー」を差し込んで、それを両手で持ち、クルクル回しながらガブガブと食べる。

Facebookで友人に聞いてみた所、同世代の友人達から
「もちろん、専用の皿とホルダーを使って食べるよ」と沢山のコメントをもらった。

友人の一人がこんなコメントをくれた。

「私はトウモロコシ専用皿で食べるのが好き。両端のホルダーをつまんでトウモロコシをくるくる回しながら、皿の上の溶けたバターをつけて食べるの。 ホルダーがあると手が汚れなくていいしね! やっぱトウモロコシはまるごと食べるのが美味しいわね。 私は焼きトウモロコシが好きだけど、茹でたのも美味しい(^^) 夏はやっぱりトウモロコシね!」

アメリカに来た当時、茹でトウモロコシを普通の平たい皿に乗せて食卓に出したら、
夫はそれをトウモロコシ専用皿に移し替え、両端にピンホルダーを差し込んでいた。

カルチャーショックとまでは行かないが、「へ~!」と思ったものだ。

へ~!と思ったにもかかわらず、私は一度もアメリカ式の食べ方をした事は無い。

今年は一度ぐらいそうやって食べてみようと思う。


トウモロコシ専用皿やピンホルダーは可愛いものがたくさんあります。
何点か紹介します(^^)

 

ファーストフードレストランの秘密メニューの、さらに裏メニューを教えます。(デリクイーン限定)

多くの人がアメリカのファーストフードレストランには秘密のメニューがあるのを知っていると思う。

ネットで、fast food chains, secret menus …..というキーワードで検索すると沢山出て来る。

私はファーストフードが大好きなのだが、特に好きなのが Dairy Queen (デリクイーン)の Chile Cheese Fries (チリチーズフライ)。

フライドポテトの上に豆抜きのチリコンカン(唐辛子をベースに辛く味付けした挽肉)と、とろけるチーズがトッピングしてある。

この、DQ (デリクイーン)のチリチーズフライはお店のメニューには載っていないのだが、注文するとちゃんと出て来る。

なので、秘密メニューなわけなのだが、ネットで検索してもなかなか出てこない。

しつこく検索していると、写真がやっとこさ出て来た。

それも、DQ Alabia の写真。

2017-04-02 (2)
そこで、secret menus, DQ ….という検索ワードで調べてみたら、

Complete List of Secret Menu Items
  • Banana Split Blizzard.
  • Chocolate Chip Blizzard.
  • Coffee Blizzard.
  • Frozen Hot Chocolate.
  • Marshmallow Creme.
  • Peanut Buster Parfait.
  • Midnight Truffle Blizzard (discontinued)

という結果が表示された。

チリチーズフライが入って無い!

どういう事なのだ?

秘密メニューのさらに裏メニューという事か?

どういう事かわからないけれど、チリチーズフライが好きな人は是非DQで注文してみてほしい。

抜群に美味しいから!

追記:話がちょっと飛ぶが、銀座の千疋屋にも裏メニューがある。「バナナビューティー」というメニュー。 バナナが生クリームに包まれて出て来る!

たった今バナナビューティーについて検索してみたら、簡単に結果が出て来てしまった。テレビでも紹介されたらしい。 ちょっとがっかり(^^)

アメリカのリサイクルショップでは男性従業員のレジで会計すべし

リサイクルショップでの買い物が楽しい。月に最低3度は通っている。

捨てる神あれば拾う神あり
Somebody’s Trash is Someone Else’s Treasure
(誰かのガラクタは誰かの宝になるかも)

と、心のなかで唱えながら楽しいショッピング。

リサイクルショップの商品の値段は、従業員が勝手に決めている店が殆ど。
特に厳しい基準はないようで、品物が新しければ新しいほど
高い値段設定の店が多い。

店によっては、その商品が傷んでいても、ブランド物には高額な値札がついていたりする。
無料で引き取るくせに….。 そういう店には行かない。

そんな商品の中に、値札シールやタグがついていない物もある。

剥がれてしまったのか、従業員がつけ忘れたのか。

そういった商品は、レジ担当の人がその場で金額を決めてくれる。

その金額の決め方に、男女に差がある。
私はリサイクルショップ通い歴が長いので、その差を明らかに感じ取れる。

女のレジ担当の場合は、出来るだけ高い金額にする。
その上、その品物がどんなに痛んでいてもブランド品は高い金額にする。

男の従業員は、出来るだけ安い金額にしてくれる。
商品がブランド物かどうかは関係なく金額を決める。

昨日、私が集めているビンテージ「ミルクグラス」の置物を見つけた。
その商品には値札シールがついていなかった。

なので、二か所あるレジのうち男性従業員が担当しているレジに行った。

彼はその商品に値札シールが付いていないのに気づき、

「99セントでいいですか?」と聞いて来た。

私は「もちろん」と答えた。

最近ミルクグラスを収集している人が多いのだが、興味の無い人にとっては
つまらないガラクタにしか見えない。

でも、女性従業員はそういった「収集家事情」に詳しい人が多く、

客の足元を見た金額をつけたりする。

収集家はちょっとぐらい高くても買う場合が多いから。

男性従業員はそういった事情やブランド物に疎い傾向がある。

その差について他の理由も考えてみた。

・男の方が女より寛容かもしれない
・男の方が女よりお人好しが多いのかもしれない。
・女の方が会社に対する忠誠心が強いのかもしれない。
・女の方が意地悪なのかもしれない。

はっきりした理由はわからないが、値札シールやタグが取れてしまっている商品を買う時は
男性従業員のレジで会計したほうがいいと思う。

ボックスシーツをあっという間に畳む方法。

ボックスシーツ(ベッド用のシーツで、四隅にマチがついているタイプのシーツ)は畳みにくいですよね。

Youtubeで上手な畳み方を学びましたが、何度やってもうまく行きません。

夫のマイケルに相談したら、「僕が畳み方を教えてあげるよ。簡単だよ。」との事。

早速畳み方を教わりました。 ビデオに撮ったので、ここに紹介しますね。

追記:このビデオをFacebookに投稿したところ、50人以上の方から「うちもその畳み方です!」とのコメントをいただきました。

アメリカの老眼鏡がすぐにズリ落ちる理由

アメリカのスーパーやドラッグストアで売っている低価格の老眼鏡はすぐにズリ落ちる。

いや老眼鏡に限らず、サングラスも。

スーパーやドラッグストアで売っている低価格の老眼鏡やサングラスはとても便利。

たったの数年や数か月で壊れてもさして悔しくないし、最近はお洒落なデザインの物が増えてきている。

難点は、すぐにズリ落ちる事。

殆どの製品はアメリカ製じゃなくて 「Made in 他国」だけれど、デザインや設計はアメリカの会社が行っているはず。

なので、フレームの構造はアメリカ人のマジョリティーの骨格に基づいて作られているのだと思う。

その構造が問題なのだ、という事に最近やっと気づいた。

どんな構造かというと、ツルの部分が日本のメガネに比べてちょっと長い。

ツルというのは、先端にカーブ(耳にひっかける部分)があるメガネのパーツの事。

そう、アメリカ人は日本人に比べて鼻が高い人が多い。 なので、その高さに合わせてツルも長く作られているのだ。

ああ、何故今まで気が付かなかったのだろう。

今までずっと、アメリカで売っているメガネは幅が広すぎるからズリ落ちるのだと思い込んでいた。

日本人より圧倒的に顔の小さい人が多いアメリカ人、顔幅が広いわけないのに。

そんな事全く考えなかった。

最近、韓国製の雑貨やバッグ、アクセサリ、化粧品等を売っているお店で老眼鏡を試着してみた。

なんと、殆どの物がズリ落ちない。

もっと早くその店に行くべきだった。

その前に、もっと早くこの事実に気づくべきだった。

老いはドカンと。

老いというのは、ある日突然にドカン、ドカンとやってくる事に気付いた。徐々にじゃなくて。昨日急にドカンと目の下の皺が増えていて、びっくりした。次回のドカンはいつ来るのだろう。
そしてどの部分に来るのだろうか。

最近掃除機を運ぶのがすごく大変。重い。 これも老いだろうか? いや待てよ。昔から掃除機は重かった。

最近、面倒くさいと思う瞬間が増えたっていう事。この「面倒くさい」をどうにかすれば家事がどんどん楽になるはず。「面倒くさい」を「楽しい」に変える方法はあるだろうか。 ある! 掃除の後の清清しさや達成感を思い出せばいい。

でも、掃除機がけをする前は家の中がうす汚れている時なのでそんな気持ちになれないし、想像するのも難しい。

結局「やる気スイッチ」を入れるしかない。

でも、最近やる気スイッチがなかなか作動してくれない。
年と共にスイッチにもガタが来る。

ミント味は歯磨き粉味じゃない!

夫のマイケルがミントティーが大好きなので、朝一でミントティーを沢山作った。 夏はアイスミントティーがおいしい。


日本人でミントチョコを嫌いな人は「歯磨き味のチョコなんてまずい!」と言う人が多いようだ。

わかる!  日本人だから。

日本の文化において、ミント味は歯磨き粉の味だから。

日本ではミントを、紫蘇やよもぎや三つ葉のように薬味として使って来なかった。

日本でのミント(ハッカ)の使われ方は、漢方薬やのど飴、ハッカ油みたいにどちらかというと薬用や防虫の材料だった。

だから、殆どの日本人にとってミント味は歯磨き粉味であったり、のど飴味だったりする。

ミント = 歯磨き粉

でも、ミントを料理やお茶、お菓子などにも取り入れて来た西洋文化では、

ミント = ミント

なので、ミントチョコは歯磨き粉の味じゃなく、ミントの味と香りのするチョコ。

よって、パクチーが嫌いな人がよく言う「パクチーはカメムシの味がする」というのとはちょっと違う。